2022サクラマスジギング限定カラー
現在は生産・販売はしておりません。
No.54|チャートオレンジ/フラッシュハーフ・桜グロー
【カラー解説】
トラウトゲームでルアー配色に欠かせないのがチャートカラー。フレッシュウォーターからヒントを得て沖のサクラマスが捕食態勢や威嚇スイッチになりやすく実績のあるカラー配分に仕上げました。北海道サクラマスを知り尽くした《NoRi》だから得られるカラーパターン。サクラマスが好むカラーを上手く組み合わせた配色になっています。
表面は、チャートバックに飾られ、裏面はオレンジ色をバックで吹き、反面カラーに仕上げています。
また、Gummy、Gummy-fatに対しては、リアバランスにし、《バックスライド効果》対応への観点で、逆目付けをしてあります。
No.55|グリーンゴールド/紫・桜グロー
【カラー解説】
ゴールドベースにグリーンを重ねたカラーは、伝統漁法の北海道サクラマスバケ漁法からヒントを経て着手。また北海道アングラーがこよなく愛するグリーンゴールドカラーは安定の釣果をもたらし、なくてはならない定番カラーになっています。
これも、表面と裏面で2色バックを使い分けています。
また、Gummy、Gummy-fatに対しては、リアバランスにし、《バックスライド効果》対応への観点で、逆目付けをしてあります。
No.56|マッドブラック/桜グロー
【カラー解説】
サクラマスジギングのメタルジグにおいて、チャレンジ的カラー。
水中で表面コートの照り返しを抑える効果を活かした、サクラマスジギング初の試みが[マッドブラックカラー]であり、その効果は河川フィールドからの声を最大限に活かしています。
裏面はフラッシングを出し、集魚効果を持たせています。
また、Gummy、Gummy-fatに対しては、リアバランスにし、《バックスライド効果》対応への観点で、逆目付けをしてあります。
No.57|バイオレットピンク/ケイムラ・桜グロー
【カラー解説】
バイオレットカラーの効果は、2021年モデルのバイオレットカラーで実証済み。その実績を引き継いだのが今回のカラーパターン。水中で発色するバイオレットカラーがサクラマスにどうアピールしているのかは、まだ科学的な根拠はないが、釣れるカラーとして人気が高い。
これももバケのヘッド部分に貼られたフラッシング効果を引き出すシルバー着色は、ここでは裏面でその効果を取り入れております。裏面は、フラッシング効果を作り上げる反面ミラー仕上げになっています。
また、Gummy、Gummy-fatに対しては、リアバランスにし、《バックスライド効果》対応への観点で、逆目付けをしてあります。